About us

室町硝子工芸は

東京浅草合羽橋に本店があるガラス専門店
「TSUCHI-YAガラスの器と工芸」の
オリジナル切子ブランドです。

現代のライフスタイルにあった形状と
伝統工芸士による繊細なカットによる
デザインがコンセプトです。

国内外のお客さまの生活の中で、
ゆとりと豊かさが感じられる品で
日本の硝子工芸の可能性を
日本らしい丁寧で拡張していきます。


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店舗のご案内

私たち「室町硝子工芸」の「切子(Kiriko)」製品を、実際に手にとっていただける店舗をご紹介します。

TSUCHI-YA ガラスの器と工芸(外部リンク)

CONTENTS

切子にまつわる読み物

石塚春樹氏 「Falling」
Kiriko art

Object Stories — 石塚春樹「Falling」

江戸切子は、一つひとつ、職人の手により生み出されます。中でも、鉢や花瓶、大皿など、サイズの大きな江戸切子は“一点もの”として制作されます。作品や、作品づくりへの想いを伺います。

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読み物「切子のお手入れ」トップ 切子のお手入れ道具たち
Others

切子のお手入れ

お気に入りの切子をより長く楽しむためにも、日常的なお手入れをおすすめします。お手入れ方法は具体的にどのような方法で行えばいいか、詳しくお話を伺いました。

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江戸切子で味わう — 牛肉とクレソンのすき焼き×黒ぶどうのシャンパン
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江戸切子で味わう — 牛肉とクレソンのすき焼き×黒ぶどうのシャンパン

ガラスをカットすることで生まれる、繊細で華麗な江戸切子の輝き。そのきらめきを、飾ってたのしむ方も多いでしょう。一方で、お好きなお酒を飲むなど、実際に使用してこそ感じられる魅力もあります。ここでは、四季折々の食卓におすすめのレシピと、合わせてたのしみたい江戸切子をご紹介します。

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Artisan Interview

切子職人たちの思い

江戸切子に携わる人々が、なにを想い、一つひとつの作品や日々の仕事と向き合っているのか。歴史に甘んじることなく、「伝統工芸品」の枠を超えて、現代の感性を持ちながら新しい表現・デザインの創作に挑戦し続ける職人たち。伝統工芸の技術継承を担う職人たちの思いをインタビュー記事にてご紹介します。グラス一つ一つに込められた、職人の思いが綴られています。

Contact

お問い合わせ

室町硝子工芸へのお問い合わせは、「室町硝子工芸 お問い合わせ窓口」にて承ります。

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