小林硝子工芸所

天開矢来オールドグラス

¥22,000

グラスの下部に施されているカットは、江戸切子の代表的文様「魚子(ななこ)」と呼ばれるもの。この魚子部分が、グラスの口元に向かうにつれて文様が広がるように変化していきます。カットの交差を隙間なく施した文様が魚子であり、交差するカットの間に小さな隙間を持たせることで、別の代表的文様「矢来」文様と移りゆくデザインとなりました。

このグラスを手がけたのは「小林硝子工芸所」。100年近く続く、「江戸切子」工房の一つです。現在は、3代目である小林淑郎(よしろう)氏と4代目・昂平(こうへい)氏が工房を切り盛り。このグラスは、3代目淑郎氏の手による作品です。
確かな技術に裏付けされた、美しい切子をお試しください。

文様についての記事は、こちらからお読みいただけます。

商品について

  • サイズ:口径7.3cm × 高さ8.8cm・約250ml
  • 職人の刻印がグラスにございます。※画像5枚目をご参照ください。

この商品を見た方へのおすすめ

江戸切子・日本の切子を紹介 室町硝子工芸 トップ 白金店画像

店舗のご案内

室町硝子工芸 白金店

Kirikoを目で見て、手に触れてみて。より一層Kirikoの魅力を感じていただけるような空間をご用意しました。

CONTENTS

切子にまつわる読み物

江戸切子 伝統工芸士 細小路 圭氏 作品 「花と蝶」
Kiriko art

Object Stories — 細小路 圭「花と蝶」

江戸切子は、一つひとつ、職人の手により生み出されます。中でも、鉢や花瓶、大皿など、サイズの大きな江戸切子は“一点もの”として制作されます。作品や、作品づくりへの想いを伺います。

もっと読む
江戸切子で味わう — 牛肉とクレソンのすき焼き×黒ぶどうのシャンパン
Others

江戸切子で味わう — 牛肉とクレソンのすき焼き×黒ぶどうのシャンパン

ガラスをカットすることで生まれる、繊細で華麗な江戸切子の輝き。そのきらめきを、飾ってたのしむ方も多いでしょう。一方で、お好きなお酒を飲むなど、実際に使用してこそ感じられる魅力もあります。ここでは、四季折々の食卓におすすめのレシピと、合わせてたのしみたい江戸切子をご紹介します。

もっと読む